【棒針編み講座】第1回目の添削が戻ってきました
こんにちは!
ニットサークル『QUINIENTOS(キニエントス)』のアミです。
第1回目の添削が戻ってきました。
なぜか後から出した棒針編みの方が先に戻ってきたという…
提出したのは、ヘアバンド(上)、表目と裏目の地模様の練習(左)、透かし模様の練習(右) の3点。
練習2点に作品1点が添削の基本セットですが、作品はどれもけっこう時間がかかるものばかりなので、意識して制作時間を取らないとダメですね。。
再提出もあるとのことだったので、添削がどれくらい厳しいのか気になってましたが、とりあえず今回はどこも指摘されることなく、この調子で頑張って下さい、とのコメントで結ばれていました。
一番気になっていたゲージについては触れられてませんでした。ほっ。
私の総評でチェックされていた点は以下のとおり。
- 作り目と伏せ目のバランス
- 仕上げアイロンの仕上げ方
- 作り目からの拾い目位置
- 伏せ目の始まりと終わりの止め方の正しさ
- 模様編みのバランス・正しさ
- 引き抜きはぎの正しさ
総評者は毎回変わると思うので、人によってチェックポイントが変わることはあると思います。が、そーんなに神経質にならなくても大丈夫なのかな、という印象は受けました。
とはいっても、編み図通りに編めていることは、たぶん最低限求められることだと思うので、編み間違えたときはそのまま進まずに編み直した方がいいと思います。
1目1段くらいのミスでは再提出にはならないかも知れませんが、正確な基準は分からないので、なんとも言えませんのでね。。
かぎ針編みがなかなか返ってこないのが逆に不安ですが…汗
戻ってきたらこちらもご報告したいと思います。
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