まいにち、アミもの。

編み物講師アミのブログ。あれこれ考えてます。

【かぎ針編み】鎖編みの作り目の拾い方いろいろ

こんにちは!
ニット・サークル『QUINIENTOS(キニエントス)』のアミです。

QUINIENTOSでは、かぎ針編みレッスンを希望される初心者さんが多いです。
やはりこものやあみぐるみなど、気軽に始めやすいイメージがあるのでしょうかね。
持ち運んでも、かさばらないですしね。

 

 

初心者さんがかぎ針編みでつまづくところはいくつかありますが、なかでも「鎖編みからの拾い方」は、苦戦されるポイントの1つです。

かぎ針編みで鎖編みから拾い目をするときは、必ず鎖目の裏側から拾います。

左図が鎖の表側、右図が裏側ですね。

 

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この違いが分かったら、次は拾う場所です。
拾う場所はいくつかあって、どれを選んでも問題はありませんが、それぞれ特徴がありますので、使い分ければ、より綺麗な編み地を作ることができます^^

 

鎖目の裏山を拾う方法


私はほぼ、この方法です。スタンダード。
この方法だけでも、まず問題はありません。

赤い○がついているところ、ここが裏山です。
ここのループを拾って編んでいきます。

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裏山にかぎ針を入れたところ。

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裏山を拾う方法は、編み地の端に鎖編みの表側が並ぶので、端が綺麗に仕上がります。
縁編みをしないときなどは、特にこの方法がおススメです。

ただ、目を拾ったときに若干このループが伸びやすいので、透かし模様などの目を飛ばして編んでいくときなどは、ちょっと気になるかも知れません。

鎖目の半目と裏山を拾う方法


↑で書いた、目の伸びを解消したいときは、この方法がおすすめ。
目が伸びないので編み目が安定します。

拾うのは、裏山とその向こう側の鎖の半目です。
裏山に針を入れたら、そのまま針先を下側へ突き抜けさせるように動かすとスムーズに2本取れます^^

裏山と半目を取ったところです。

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鎖の半目だけを拾う方法


あとで作り目から拾い目をして反対側を編むなど、後から拾い目をいじりたいときにおすすめです。
というのは、一番伸びやすいからですね。
片側だけの糸を引っ張ることになるので、当然といえば当然です。なので普段はおすすめしません。

このときだけは、鎖の表側を見ながら拾います。
鎖のVに針を入れて取ればいいので、一番拾いやすいです。

鎖の手前側の半目を取っています。

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鎖を1〜2号太い針で編む


上記の作り目を拾う方法をよりスムーズにするには、鎖編み自体を1〜2号太い針で編むといいです。
慣れると同じ太さでも加減してうまくできるようになってきますが、慣れるまでは本体を編む用と作り目用のかぎ針と分けてやってみてください。ぐっとやりやすくなると思います!

 

 

いかがでしたか?
かぎ針編みは最初の段が一番編みにくいので、イキナリ壁にぶつかったような気持ちになりますが、2段目以降は楽になります。がんばって乗り越えて編み進めてみてくださいね!

その他のかぎ針編みを扱うコツなども、レッスンではお教えしています。
編み方に悩んでいたら、ぜひレッスンにお越しくださいね!

 

 

 

 

★4月の土日レッスン★

4/21(日)

ご予約お待ちしております(^^)♪
ワンコインの編み物教室『QUINIENTOS(キニエントス)』

 

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