術後の声の変化
こんにちは!
ニット・サークル『QUINIENTOS(キニエントス)』のアミです。
副鼻腔炎の手術から、もうすぐ2か月となります。
術後は良好で、2回目の術後処置もかさぶたを取ることなく終了しました^^
さて、私は副鼻腔内の隔壁を除去する手術を受けたのですが、先生からは予め「声が変わる可能性が高いよ」と説明を受けておりました。
声は自らの頭蓋に反響した音が周囲に聞こえているものなので、骨の構造が変われば当然響きも変わります。
先生曰く、電話だと「あれ?」と思われるくらいの変化だということ。
今回は、地味に気になる術後の声の変化について書いてみたいと思います。
副鼻腔炎の手術についてはコチラをどうぞ
quinientos-amimono2018.hateblo.jp
手術前日の5/13に録音した声と、今日7/5に録音した声を聴き比べてみました。
ちなみに、テスト文章はコチラ↓
- 燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや
- 道を切り拓くのは自信と勇気だ
- 孫氏曰く、算多きは勝ち、算少なきは勝たず
- 彼を知り己を知れば百戦危うからず
ROOKIESと孫氏兵法の、個人的に好きな名言たちです(笑)
聴き比べの結果、声は確実に変わっていました!!
説明が難しいのですが、すこーしだけ低くなったような気がします。
手術で空洞が拡がったんですから、低くなるのは当然といえば当然ですよね。
でも、前の声より落ち着いた女性らしさがあるような気がするので、個人的には今の方が好きかも(笑)
とはいっても変化はごく僅かなものなので、毎日声を聴いてる家族くらいしか違いは分からないかも知れないですね。
以上、副鼻腔炎手術で声が変わったよ、というお話でした!
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